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2010.02.11

ついに、終了

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去年の春頃から続けていた金吾さんとのレジェンドビギンズが、先月末に終了した。

「ついに終わってしまった。もっと続けたいな」というのが、偽らざる気持ちだ。

記録をとりながらキャンペーンを複数回に分けてプレイするのは始めての経験だったけど、予想以上に興味深い対戦ができたと思う。
お相手の金吾さんにはいくら感謝しても足りないぐらいである。

さて、キャンペーンについてであるが、シナリオとはまったく別物のゲームと考えたほうがいいだろう。
個人的にはキャンペーンのほうがはるかに面白いと感じた。
つまり、「待つ」という作戦を考えねばならない状況が発生したからである。
シナリオではそういう状況は発生しないと思う。行動しなければ勝利に近づけないからだ。
しかし、キャンペーンでは長い時間の中でだんだんと自分に有利な状況を自分で作っていかなければならない。
その状況を作るために「待つ」という作戦に効果があった。(待っている間に余裕があるときは「罠」を仕掛けていた)
しかし「待つ」というのは実行するのが非常に難しい。
ある程度自軍の戦力が充実してくると「小手調べ」とか「威力偵察」という言い訳とともに、攻撃をおこなってしまう。
成功すればいいが、戦場の霧ルールがあるこのゲームでは相手のスタックは中身を確認できない。
弱小部隊と思っていた敵が思わぬ強敵であり、「小手調べ」が「敗け」になる可能性がある。
さらにチット引きシステムのため、「敗け」の後に相手が連続行動すると、あっというまに「敗走」「壊走」になってしまう。
つまり、確実に勝ち続けられる目算がないとうかつに攻勢に出られないのである。(とは言うものの、勝算がたたなくてもやらなきゃならない時も、確実にある)

北アフリカ戦は短期間の大戦闘と長期間の補充期間の繰り返しであったと何かで読んだことがある。
キャンペーンではうまく表現できていると感じた。
なんといっても、「待つ」苦しさを体感するためだけでも、このゲームをプレイする価値があると思う。

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